冨士ファミリー通信 2024・2月号

近況

 今年は暖冬ですかね。1月に入り数日冷え込む日もありましたが、今週も東京は快晴で朝晩を除けば穏やかな日々が続いております。

 能登半島地震発生から1ヶ月が経過しました。被災され被害に遇われた方々に心よりお見舞い申し上げます。被災地ではライフラインの復旧が待たれておりますが、今朝のニュースでもまだまだ時間が掛かるとの報道を聞きました。被災地が半島と言う事もあり、一方向から徐々に復旧して行くしかない地理的条件が影響しているようです。

 無事平穏に生活できている状況に感謝して、被災地の方々の生活が1日でも早く元に戻る事をお祈りしております。そして、少しでも私にできる事を実行して行きたいと思います。

 先日、ある会社の方針発表会にご招待頂き参加して参りました。同じ業界ではありますが、その会社は当社とは別の方法で人員を確保し運営されています。いわゆるフランチャイジーです。

お話しを聞いておりますと、コロナ禍で今まで異業種で商売をされていた個人事業主が立ち行かなくなり、清掃業界に参入してきたケースが多かったですし、自分の収入は自分で守る、又は伸ばすという気概があり、非常にテンションの高い方が多かったです。

 この手法はやればやるほど的なシステムですが、本部としては品質や安全が一定レベル以下になってしまっては企業イメージの低下を招き、敷いては客離れを招きますので、その点は本部でのコントロールをしっかりとやられており、いわゆる不良オーナーは自然と排除されてしまうシステム(契約)になっているようです。

 会社員と違い、自己責任完結型ですので自分の生活は自分でしっかりと守らなければならないですし、プロ野球選手と同じで病気やケガをした場合はたちまち収入が絶たれるというリスクはありますし、将来の生活保障も自分自身で行わなければなりません。構造的にはハイリスクハイリターンとなっているのです。

 この方針発表会で私が感じた事は、一定層このシステムに賛同し参加する人達が確かに存在している、と言う事と、今の自分自身の取り組みを目線を変えて捉えた時に、何か新しい発想が出てくるのではないか?という希望です。

 どうしても長く業界に身を置き、それなりに日々忙しい生活を送っていると、そういう目で物事をとらえる事が出来なくなってきますが、それではダメなのです。

 年始に際して大変良い刺激を頂きました。改めて実感した事は、まず実際に外に一歩踏み出す事。当然新しい事を発見するのに必要不可欠な事です。

 皆さんも一歩踏み出して行きましょう。何か新しい出会い、発見がきっと待っていますよ。

                      代表取締役社長 米谷 英之

タイトルとURLをコピーしました
1時間以内にご返答
お問い合わせフォームへ

ページの先頭へ戻る