場数が多い。経験値がちがう。だから、あなたのムダな仕事や手間がなくなります。
年間1500件の現場、管理物件180件の豊富な実績
冨士ファシリティーズの管理物件数と作業件数は、中堅のマネジメント会社としては、相当な数になります。単純計算で、月125件の現場数です。実績を自慢しているのではありません。
それらの経験から、オーナー様が煩わしいと感じる余分な仕事が何か、をよく知っています。なるべくあなたの手間をとらせない、それでいてスムーズなビル管理やメンテナンスを継続していくことで多くの方と長い付き合いをさせていただいています。
大・中規模物件の管理で重要なのは、何だと思いますか?答え:経験値。これだけです
大型商業施設、病院、大手チェーン店、高級ブランド店の管理実績、たくさんあります。
小規模のメンテンナンス計画はスムーズに実施できる業者でも、中・大規模物件の場合、そのプランが破綻してしまうケースがあります。
それは作業ポイントの増大や人員配備の難しさ、アクシデントの対応など、複雑に要素が絡み、次第に管理できなくなるからです。当社は大型物件を多数経験しているため、そのような事態には絶対に陥りません。
作業スタッフの作業中現場を、自社スタッフが覆面チェック
品質レベルや態度はチェックを繰り返すことで向上していく。インスペクション制度
仕上がりの自己評価は甘くなる傾向にあります。当社では、現場の作業員に顔を知られていない自社のフタッフが客を装い、リアルタイムで作業員の作業行動やマナー、品質チェックなどを行っています。
それを品質管理表にまとめ改善につなげるだけでなく、己を諭す意味でオーナー様にも正直に提出しています。
そのため、作業員の意識が向上し、品質だけでなく入居者や利用者にも心配りが生まれます。
結論。技能はどこも同じ。差は気持ちに出る
「あと、ひと踏ん張り」をつくりだすスタッフ教育
はっきり言います。技能はどこ会社も同じです。特に清掃に関しては、ある程度経験してしまえば差はなくなります。でも気持ちに差があると、それは品質の差に直結します。
汚れているのは分かっている、ちょっと頑張ればキレイになるけど、こんなもんでいいか・・・という安易な妥協心は、つねに存在しています。
それを、あとひと踏ん張りできるかで、サービスの質の差は開きます。
「結局最後は、気持ちだね」。私たちの口グセです。
フタを開けると管理費が膨れ上がった?そんなことは起こりません。
日本一!?明瞭な料金設定(清掃サービスのみ)
フタを開けると管理費が膨れあがり、どうしたものか・・・と悩まれるオーナー様は多いです。
当社では、清掃サービスに関しては、なるべく明解な標準価格表を掲載。物件の規模やオーナー様の懐具合によって、単価を変動することはありません。ですので、安心して見積りを依頼いただけます。